iPhone + Androidアプリレビュー
裏技を使って「カラオケ」や「いたずら電話」をロボ声で楽しもう! ポケットサイズの高性能コンパクトボコーダーアプリはコレだ!
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I Am T-Pain
- 音楽系アプリ学科
- ¥85
- 開発:Smule, Inc.
- バージョン:2.0.3
- サイズ:MB
※掲載中の価格等の情報は記事作成時点でのiOS版の内容を元に作成しています。
アプリ名である「T-Pain」とはアメリカを代表するヒップホップアーティストのことで、彼は歌声をボコーダーという機械を使って加工し、ロボットのような声を出すことで知られています。
このようなロボ声を使うアーティストは他にも「Kanye West」や「 Daft Punk」が有名で、日本ではパフュームも
多用しています。
そんなロボ声をスマフォ一つで手軽に再現できるのが「I Am T-Pain」です。
「I Am T-Pain」の用途は多岐にわたり、
・いたずら電話に
・声にモザイクをかける
・カラオケで本格的にロボる
などなど、非常におもしろい使い方ができます。(悪用禁止ですw)
この人が T-Painです。これでも26歳です。
英語で一見使いづらく見えますが、遊び程度に使うなら全く問題ありません。
左下のMICボタンを押すと音声録音が始まります。
ここでアウトプットの設定をしてやるとそのままロボ声カラオケができるのです。
「iPhoneでボコーダーを再現できるアプリ」というレベルではなく、macbookproでAuto-Tuneを使っているような域まで達しているハイクオリティアプリです。
持ち運びができる高性能コンパクトボコーダーをお探しの方にもオススメです!
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