【閲覧注意】エボラやデング熱だけじゃない。人喰いバクテリア等、世界の恐ろしい病気を確認できる「恐怖の奇病」

最近ではエボラ出血熱とか代々木公園のデング熱だとか怖い病気の話題で騒ぎになっていますね。
どちらも感染率が高く、しかも重篤な症状になってしまう病気ですから騒ぎになるのも納得という感じ。

今流行っているのは少し違う数字が出ているようですが、エボラに関しては致死率9割という恐ろしいデータも公開されていますね。

9割って伝説のバッターかよって感じですよね！
すみません不謹慎でした。

でも真面目な話どちらも特効薬がないとのことでこのままいくともっともっと感染が広がってしまうのではないかな～と心配です。

日本に入ってきてしまう恐れだって充分にあると思うんですけど対策はどうなんでしょうね。

とはいえ、新薬の開発が進んでいるとの話もありますので、是非頑張ってほしいですね。
だって怖いもん。

しかし怖い病気って実はまだまだたくさんあって、今回紹介するのはそんな病気に関する情報を集めた「恐怖の奇病」というアプリです。

一体どういう層がこのアプリを楽しむのかちょっと真剣にわからないんですけど、紹介してみます。

アプリを起動してみます。
衝撃度150％らしいですので心して見ないといけませんね。

内容を確認するときちんと目次が出てくるのですが、きちんと章ごとに読み進めていくタイプになっているんですね。
ちゃんと順を追って読めば内容が理解しやすいということだと思います。

第一章の最初のページ、人喰いバクテリアを読んでみました。

その病気になった患者の写真やウイルスを拡大したものの写真などリアリティを感じさせる画像が挟まれているというがポイントです。

その病気の詳細なデータなんかも記載されているのですが奇病DATAという項目があり、致死率、危険度、感染率、恐怖度などがランク付けされています。

僕はたいした知識はありませんがざっと見た感じ大体どれも恐怖度は星5あげたい気分です。

前述したエボラ出血熱についてもしっかり記載されています。

エボラの奇病DATAですが、致死率80％、危険度星5、感染率90％、恐怖度星5とほとんどパーフェクトと格の違いを見せ付けています。

こういう危険な病気ばかりを集めた中でこのような評価をされているということはやっぱり半端じゃなく危険な病気であるということですね。

他にもこのアプリではたくさんのこわーい病気を紹介していますから気になる人は読んでみてくださいね。

■このアプリのオススメポイント
・好奇心が満たされるかも
・怖い病気への認識が深まる

■このアプリの残念なところ
・人によっては病気への過剰な不安を持ってしまいそう