使い方説明書
【iOS7】子供に見せたくない内容や課金を制限する方法
| 確認済みVer. | iPhone5 iOS7.0 beta2(SoftBank) |
|---|---|
| 取説の種類 | iPhoneの本体編 |
お子さんがいる場合にiPhoneを渡して遊ばせているという方も多いのではないでしょうか？そんな時に子供が間違って操作して見せたくない内容を見てしまったり、勝手に課金したりする心配がないように機能制限ができます。
【関連ページ】
子供が使っても問題のある内容を見せないように機能制限する方法
「一般」から「機能制限」を選びます。
「機能制限を設定」を選びます。
パスコード(パスワード)を設定しましょう。（iPhoneのロック用のパスワードとは別のパスワードを設定できます。）
パスコードが分かってしまうと設定を変えることが可能なのでお子様がわからないパスコードにしましょう。
パスコードが分かってしまうと設定を変えることが可能なのでお子様がわからないパスコードにしましょう。
機能制限を解除したい場合は「機能制限を解除」を選びパスコードを入力することで解除ができます。
制限ができる機能は以下の通りです。
インターネットをさせくなければ「Safari」をOFFに。
「App内での購入」をOFFにしておけば料金がかかるアプリやミュージックなどを子供が勝手に購入する心配が無くなります。「Appの削除」をOFFにしておけば、子供が勝手にアプリを削除してしまう心配もありません。
「Webサイト」からアダルトコンテンツを制限させることもできます。
この記事は役に立ちましたか？
この記事もみてね
私がこの記事を書きましたライター一覧
週刊少年オオタ
漫画とラーメンをこよなく愛するアラサーです。
ラーメンは年に100杯以上食べています(笑)
趣味は「ジョジョ立ち」と「エアかめはめ波」
好きなゲームはスペランカーです。
くだらなくて笑えるアプリが好きです。皆さんが楽しめるアプリを紹介していきます。
紹介したアプリがつまらなかったときは海原雄山のように女将を呼んでください。
