最も利用されている神アプリTOP10 「Googleのアプリは6位以内に5件もランクイン」
世界中の人から愛されるiPhoneアプリ。皆さんはどういったアプリを利用しているだろうか?
アプリの利用状況を調査マーケティングをしているcomScoreの最新情報によると
2012年アメリカで最も利用されたアプリTOP10は
1位:Facebook - Facebook, Inc.
2位:Google Maps - Google, Inc.
3位:Google Play - Google, Inc.
4位:Google 検索 - Google, Inc.
5位:Gmail: Google のメール - Google, Inc.
6位:YouTube - Google, Inc.
7位:Pandora - Pandora A/S
8位:iTunes - Apple
9位:Cooliris - Cooliris, Inc
10位:Yahoo!メッセンジャー - Yahoo Japan Corp.
となっている。
注)計測結果はダウンロード数などではなくアクセス数
なんとグーグルのアプリはアメリカの最も利用されたアプリの6位以内に5件もランクインしている。
1位はFacebookだが、2位のGoogleマップはあと少しでフェイスブックを抜きそうな勢いだった。
グーグルはiOSにおいて最も優れた開発者の一つと言えるだろう。
1位はFacebookだったが、もしios6がリリースされた序盤からGoogle Mapsを使えていたのなら、Google Mapsが1位だったかもしれない。
これにランクインしたアプリは間違いなく神アプリと呼んでも良いだろう。
記事元:Cult of Mac
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世界のYoshida
車の知識と料理が得意です。海外で長年生活しているのを活かして世界のiPhone・iPad・アプリの最新情報を中心に記事を執筆しています。