【iPhone芸術】100年経ったiPhoneはどうなっている!?日本人アーティストによる「劣化形・汚iPhoneアート」が海外で話題に!
現代人が片身離さず握り締める生活必需品、携帯電話。
そんな一番身近な電子機器・携帯、これから100年後にどうなっているか見てみたくはないだろうか?
ここでいう「どうなっているか」は今の通信機器の100年後の進化後のことではなく、「100年後にどれくらい劣化しているか」という意味だ。
「いろんな意味で土にかえってそう」「中に虫とか入ってそう」など人によって様々な想像ができるが、そんな「100年後の劣化状況」をリアルに再現したスマホの芸術作品が発表された!
その名も「100年後のiPhone」だ!
これは日本人のアーティスト、秋葉舞子氏によるもので、「100 years later -それの100年後を想像してみる-」というテーマで制作されたアート作品の一つだ。
泥と土(動物の○ンじゃないよね?)や金属部分のサビ具合はすさまじくリアル。
そしてパネルタッチの細かな傷具合はリアルを通り越してまさに「巧みの技」。
「なんかきったないけど、100年後は本当にこんな感じかもしれない・・・」。
そんなタイムトラベル的感傷に浸れるこの「100年後のiPhone de 劣化アート」、海外でも「どうやって作ったんだろ・・・それにしてもcoolだよ・・・。」好評のようだ。
参考記事:iSmashiPhone.com
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ワタ
今までの人生、なんとなく続いた唯一の事が「書くこと」。
特別文章がうまくておもしろいわけでもなし、ただ「それしか続かない」だけ。
でもそれで仕事ができるんだから、こんなうれしいことはない。
さんまの愛娘「いまる」ちゃんの名前の由来「生きてるだけで・丸儲け」ならぬ、「書けるだけで・丸儲け」!!