乗りたい！！バットモービルで公道を走ってる動画がすごい

バットマンの「ダークナイト」３部作では、「バットモービル」が印象的でしたよね？男の子ならワクワクしてたまらないバットモービルがなんと公道を走っている動画があるんです。

 

 

アメリカの人気司会者ジェイ・レノのNBCの車番組『Jay Leno's Garage』でワーナー・ブラザーズのDave Ragan氏とHobart Lundt 氏をゲストに迎えて、クリストファー・ノーランのバットマン「ダークナイト」三部作に登場する「バットモービルタンブラー(Tumbler BatMobile)」が紹介された動画がYouTubeチャンネルのJay Leno's Garageで公開されている。

しかもこの動画では、映画用に撮影された動画ではなく、公道を普通に走行しているバットモービルタンブラーが見られるぞ！

こんなん実際に運転しているところなんか見せられたら「運転させてくれ～」ってなるわ

運転席には車体の天井部分から乗り込むみたいです。ジェイ・レノが太っているからなのか乗りにくそう。

車体は大きい（全長4,620mm × 全高2,790mm × 1,500mmのボディ）けど、席に座った感じは窮屈そうな感じに見える。

運転席のダッシュボードが無骨な感じでなんかいい。フロントガラス部分の視覚は狭そうでちょっと運転は難しそう。

おおー！！！公道で普通にバットモービルが走ってるよ！！すげー！！

最高出力500hpの排気量5.7L V型8気筒エンジンを搭載しているようです。しかし音がすごいな。飛行機みたい。

2,300kgの重量の車体を、静止状態から5.6秒60mph（0-96km/h）まで加速させることが出来るらしいですよ。すごいな～

 

 

もし自分がお金持ちだったら、バットモービルを作って乗ってやりたい！！とおもったらサウジアラビアの人がヨーロッパのレース出場用に、「1.6億円」もかけてバットモービルタンブラーを自作しちゃったなんて動画もありました。

世界中の男の子を夢中にさせてしまうバットモービルは、やっぱりすごいね！

でも自作するようなお金が無い庶民は、アプリで我慢してバットマン気分を楽しんでみてはどうでしょう？

バットモービルの他に、バイク「バットポッド」など、バットマンのガジェットを使いこなして敵と戦う、映画ダークナイトライジングの公式ゲームアプリです。