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【iWatch】初の部品図面が流出！皮膚に触れるセンサー、Lightning接続無し、水深20m防水、発売は来年？
日本時間の今夜、9月10日午前2時に行われるAppleのメディア向けイベント。
iPhone6やiWatchのお披露目がある、とされていますが、iWatchはこれまでリーク情報があまりありませんでした。
しかし、イベント直前になって、部品の図面を撮影した画像が流出しています！
これはソーシャルブックマークredditに投稿されたもの。
部品を設計するためのCADの画面を撮影したもののようです。
おそらく本体の部品でしょうか。
丸みを帯びた、四角いデザインをしているのがわかります。
シャーシ（筐体）の写真もリークされています。
投稿者の説明によると、中央の丸い穴は皮膚に触れるセンサーとのこと。
また、流出画像の投稿者はiWatchの詳細な情報も書き込んでします。
・「Siri」と話すためのマイクを搭載
・「フレキシブルマルチタッチスクリーン」による新次元のユーザーインターフェース
・Lightningなどの外部接続ポートは無い
・丸一日もつバッテリー
・水深約20mの防水機能
・4カラー2サイズの8モデル
・2015年1月から大量生産開始
・「これまでで一番生産が複雑でコストのかかる製品」とのこと
「2015年1月から大量生産開始」を信じれば、今夜は発表のみで発売はまだ先になりそうですね。
今夜のイベントには、ファッション関係者も多数招かれており、ウェアラブルデバイス＝iWatchの登場が期待されています。
この図面がいったいどんな製品の姿になるのか、今から楽しみです！
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参考：9to5Mac
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