AKB48高橋みなみやE-girlsらと気軽に話せるアプリ「755」のCM発表会が開催!「AKB48とも話せる時代になった。」
株式会社サイバーエージェントが運営している次世代トークアプリ「755(ナナゴーゴー)」のCM発表会が、本日、行われた。
「755」は有名人とも気軽に話せるというのがコンセプトのトークアプリだ。
今回のCM発表会ではアプリのヘビーなユーザーである高橋みなみさんらAKBメンバーと各グループでアカウントを開設しているE-girlsのメンバーが登場した。
ライブと同じくらい彼女たちを身近に感じられるアプリ「755」
■AKB48 バージョン「例えば、AKB48とも話せる時代になった。」
■E-girls バージョン「例えば、E-girlsとも話せる時代になった。」
AKB48バージョンではライブ中、E-girlsバージョンではライブ開演前にアプリを使ってファンとトークするという内容になっている。
実際のライブ時に撮影されたわけではなかったとのことだが臨場感があってライブの雰囲気が出ていますと、どちらのメンバーも嬉しそうに話していた。
高橋さんはライブの途中で着替えを撮影してぱっと投稿したこともあったとのことで、CMのようにライブ中に「755」でトークした経験を話していた。
AKB48バージョンは12月26日から、E-Girlsバージョンは年明けの1月1日から一部を地域を除いた全国で放映される。
高橋みなみさんと藤井萩花さんが実際に利用してみて
AKB48のメンバーの中では高橋さんが最も「755」にはまっているとのことだが、最初に「755」を利用したのはAKBグループの総合プロデューサーである秋元康氏だったとのこと。
高橋さんが語るには秋元氏は仕事している時間よりも「755」にいる時間が長いんじゃないかということ。遅い時間まで「755」でトークしていた際は「たかみな 寝ろ」と秋元氏に怒られてしまったそうだ。
そんな高橋さんは、ファンからいろんなトークが飛んでくるので気になったトークがあったら返すという大喜利に近い感覚で楽しんでいるようだ。さらに、AKBメンバーの誕生日があったらファンを誘ってメンバーのトークに突撃したりとファンと一緒に騒げるのも嬉しいとも語っていた。
E-girlsの藤井萩花さんはDreamのトークを見るのがとても好きなそうで、時間によっては暴走したり!?と見ているだけで楽しいと語っていた。
また、会場にも出席していた柏木由紀さんがアプリ上で「藤井萩花ちゃんが好き」とトークしていたのを見つけて嬉しかったと語り、柏木さんも見ていてもらったことを恥ずかしながらも嬉しがっていた。
高橋さんと萩花さんによるデモ! まゆゆも助っ人で!?
CM発表会では、彼女達によるアプリのデモンストレーションも行われた。
高橋みなみさんがアプリでトークを投稿するという内容だったが携帯が違うということで操作方法がわからず初めはかなり困惑気味だった。
メンバーに「(アプリの操作方法がわからないなんて)実は他の人がトークしていたんじゃないの?」と疑惑の目を向けられつつも渡辺麻友さんにフリック入力を手伝ってもらってトークを投稿していた。
どうやら普段の高橋みなみさんはローマ字入力のようだ。
デモでは、ファンや萩花さんともトークするなど、「有名人とも気軽に話せる」というアプリの魅力を伝えていた。
AKBグループ、E-Girls以外にも、堀江貴文さんやGLAYのHISASHIさん、金子賢さんなどバラエティに富んだ人たちがアプリに参加しているようだ。興味を持ったらダウンロードしてみては如何だろうか。
▼ダウンロードはこちらから
-
7gogo, Inc.
-
755(ナナゴーゴー)-公開トークライブアプリ-
-
無料
※記事作成時のiOS版での情報を記載しています。
この記事はどうでした?