【モンスト攻略】「坂本龍馬」通常進化&神化合体でのステータス比較。基本アビリティが進化と神化で変わるぞ
「幕末維新伝」シリーズ登場の「坂本龍馬」の極ステータスや能力を解説。
神化合体やゲージショットに対応したキャラとなっています。
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火属性:坂本龍馬
火属性の神クラス「★5:坂本龍馬」
アンチダメージウォール持ちの貫通タイプのバランス型モンスター。種族はサムライ
通常進化と神化合体でアビリティは異なるタイプとなっている。
神化合体するには「徳川慶喜×2」と「斎藤一×5」が必要。
通常進化では、進化前同様に「アンチダメージウォール」となるが、
神化合体では「アンチ重力バリア」となる。
さらにゲージショットのWアビリティで「木属性キラー」が使用できる。
友情コンボは、全て「拡散弾 EL3」となっているのが残念なところ。
神化合体ではサブで「クロスレーザー S」が付与される。
SSは、「第六天魔王 ノブナガ」と同タイプの仲間を弾く攻撃となっている。
しかし貫通タイプのためどこからでも仲間を弾くことが可能ではあるが、スピード減速率が高いため龍馬自身がすぐに失速し、仲間を何度も弾くことが難しく同タイプのSSでは他のキャラと比較すると力を発揮しにくくなっている。
ステータスは、総合的に見ると通常進化の方が高く、特に攻撃力が「4000以上」も高くなっている。
しかし、ゲージショットを成功させて攻撃力が+15%で換算すると「28,464」相当となり、通常進化との差は殆ど無くなる。
通常進化と進化合体のどちらが良いかの判断はメインアビリティが異なるため難しいが、プレイヤーの利用用途や手持ちのモンスター状況によって判断は変わってきそう。
木属性との戦闘専用のキャラとして利用するならば、Wアビリティで「木属性キラー」の付く神化合体にすることで木属性の敵を相手にするときには非常に強力なので長期的に見れば、神化合体のほうが良さそう。
しかしアビリティがADWからアンチ重力になることに加え、貫通タイプであることを考えると、DWが張られたステージでは自爆しかねない危険性はある。
手持ちのキャラが少なく、龍馬をベースにしてパーティー編成を考えている場合には、通常進化の方がADW持ちのためDWを気にせず貫通で攻めるということが可能なので、使いやすいかと思われる。
通常進化:★6「海援隊隊長 坂本龍馬」
神化合体:★6「維新の奇跡 坂本龍馬」
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