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【モンスト攻略】「おりょう」通常進化＆神化合体でのステータス比較。神化のトラップ対応力が高い！

タカモンド本田 2014/05/07(2014/05/07更新)

「幕末維新伝」シリーズ登場の「おりょう」の極ステータスや能力を解説。
神化合体やゲージショットに対応したキャラとなっています。

木属性：おりょう

木属性の神クラス「★5：おりょう」
アンチダメージウォール持ちの反射タイプのバランス型モンスター。種族はサムライ

通常進化と神化合体で「友情コンボ」は異なるタイプとなっている。
神化合体するには「土方歳三×5」と「徳川慶喜×2」が必要。

神化合体するとゲージショット対応となり、Wアビリティで「アンチ重力バリア」が使用できる。

その為神化合体では「アンチダメージウォール＆アンチ重力バリア」の同時発動が可能となるため、ワープゾーン以外のトラップの影響を受けることがなく非常に心強い。

友情コンボは、通常進化では「超爆発」となっているが、神化合体では「クロスレーザーL」となる。
さらに神化合体でのサブの友情コンボは「バーティカルレーザー S」となり組合せとしても悪くない。

ただしメインの「クロスレーザーL」が最大でも威力が「6187」なので、やや威力は低い。

SSは通常進化と神化合体ともに「モンタナ」と同様にビットンに大ダメージを与えるレアなSSとなっている。
更におりょうの場合には、「自身のスピードトパワーがあ大アップ」というステータスアップ効果がつく。

ステータスは、総合的に見ると通常進化の方が高く、特に攻撃力が「4000弱」も高くなっている。
しかし神化合体の方もゲージショットを成功させれば、攻撃力は＋15%アップで換算すると「27,448」相当となるため、殆ど差はなくなる。

通常進化と進化合体のどちらが良いかの判断に関しては、有用なアビリティ2つのセットである神化合体の「幕末の強女おりょう」にするべき。

神化合体であれば属性の相性問題はあるが、多くのクエストで万能に戦っていくことが可能なキャラになる。

通常進化：★6「龍馬の妻おりょう」

神化合体：★6「幕末の強女おりょう」