9月18日(木)よりモンスト9月の後半新イベントが開始です。

今回の新シリーズには、戦国武将達が登場だ！
そして久しぶりの新タイプのお邪魔ギミック持ちの敵キャラが登場です。

新登場モンスターのステータス情報はコチラでチェック

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戦国武将達が登場の「戦国風雲絵巻 巻ノ弐」

新ガチャ「戦国風雲絵巻 巻ノ弐」は9月18日より9月25日まで開催されます。

★5「武田信玄」は、ゲージショット非対応みたいですね。
「徳川家康」の見た目は「タヌキ親父」っぽくない仕上がりになっていますね。

木属性　★4「北条氏康」

水属性　★5「上杉謙信」◇

闇属性　★5「徳川家康」◆

火属性　★5「武田信玄」

光属性　★4「直江兼続」

※上記の◆印キャラクターは「進化合成」、◇印キャラクターは「神化合体」で「ゲージショット」が利用可能。

⇒各キャラのステータス情報は「モンスト図鑑」でチェック

◆今回のシリーズ注目のキャラ

今回のシリーズで登場する注目キャラクターの動画はこちら

Wアビリティと攻撃遅延SSの「上杉謙信」

水属性の神化合体★6「越後の軍神 上杉謙信」は、火属性キラー＆ADWのWアビリティキャラとなっている。
ゲージアビリティ「火属性キラー」は、既存の「モンストマリン」も持つアビリティにはなるが、★6キャラでは初となる。
また標準で「アンチダメージウォール」も持つので、超絶クエストの「イザナミ」戦ではかなり役に立ちそうだ。

SSは、ヒットした敵の攻撃ターンを増加させる「ワールドイズマイン」同様のSS。紹介動画を確認するとSSヒットで「+3ターン」となるようだ。

派手な能力ではないが、使い勝手の良いアビリティの組み合わせなので、広く活躍してくれそう。

今回の新ギミックは？

久しぶりの新ギミック敵キャラが登場です。
今回登場する新敵キャラは、「ホーミングを吸収」して、さらに「ホーミングダメージを軽減」するといったタイプになっている。


戦略的にホーミング持ち編成を求められる「サソリ」登場ステージで、こいつらが同時出現となるとかなり厄介になりそうだ。

HPが低ければ通常ショットで撃破対応できそうだが、耐久力がどれくらいあるのか気になるところだ。

イベントクエスト登場ボスはこちら

ガチャ限の戦国武将達に対抗して、イベクエ登場キャラは日本古来の妖怪達のようですね。
どんなギミックで登場してくるんでしょうかね。

新登場のホーミング吸収雑魚は、「出没！河童池の尻子玉泥棒」「敵か？味方か？木ノ葉天狗」「黄金色した童唄」の3つのステージに登場するぞ。

⇒各キャラのステータス情報は「モンスト図鑑」でチェック

火属性　車内は灼熱？地獄行き特急 ★4「火車」

水属性　出没！河童池の尻子玉泥棒 ★4「河童」

木属性　敵か？味方か？木ノ葉天狗 ★5「天狗」（降臨）

光属性　黄金色した童歌 ★5「座敷わらし」（降臨）

闇属性　骨まで踊る夜の妖怪横丁 ★4「がしゃどくろ」（マルチ）


降臨は木属性「天狗」と光属性「座敷わらし」の2体。
この2体は神化合体にも対応しています。

「戦国風雲絵巻 巻ノ弐」シリーズ神化合体レシピ

全キャラの神化合体を行うには、最低でも以下の数集めなければなりません。

「火車」7体
「座敷わらし」7体
「天狗」10体
「がしゃどくろ」1体
「河童」6体

降臨キャラのみの神化の場合には
「火車」3体
「座敷わらし」4体
「天狗」3体
「がしゃどくろ」1体
「河童」2体

ガチャ限含む場合には「天狗」が10体と最も多く必要。
降臨キャラのみの場合には「座敷わらし」が4体と最も多く必要になります。
（降臨の神化合体対応キャラ自身の数も含む）

「フレンドガチャ」でタスSの排出率がアップ

9月18日予定のアップデートにて「フレンドガチャ」が一部アップデートされます。
アップデートにより、ステータスアップ効果のある「タス系」の上位種「タスS」が新たに排出対象として追加されます。また亀系やタス系モンスターの排出率自体もアップするので、フレンドガチャの重要度がアップしますね。

【排出追加キャラクター】

・パワタスS
・スピタスS
・ヒトポタスS

【排出率の変更】
経験値用の亀系モンスター、ゴールド用の亀系モンスター、タス系モンスター（+値UP）が排出されやすくなります。

 

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