知識を増やすには気になったら即調べること！ 自分の気になって見た記事を保存して、いつでも読み直せる！

もはや知らない人がいないほどのネット辞書の定番Wikipediaの閲覧に特化した専用アプリ。

使用方法はいたって簡単で、普段インターネットや、スマートフォンで調べたい文字を入力し、検索ボタンをおすだけ。

表示形式は普段使っているブラウザ（GoogleChrome  Safari  Firefox）となんら変わらず、違和感なく使うことができる。

気になったページは画面下の右から３番目のボタンで保存ができる。その右となりのボタンで、保存ページを見直すことが可能！

最大の特徴は保存したページはオフラインで閲覧できるところ。つまり電波に影響されないのだ。

気になった記事を読み直す、人に見せたい時など、やきもきすることはこれでもうない！

ちなみにウィキペディアの語源はハワイ語で「速い」の意味と百科事典の英語encyclopediaを文字ってwikipediaとなったそうですよ。

保存した記事はオフラインで読めるため、電波に影響されない。
従来通りのやり方で検索ができるため違和感なく使うことができる。
画面ページ保存機能がものすごく嬉しい。
履歴もあり、保存するほどでもないけど、という場合に嬉しい。
facebookと連動ができる

スマートフォンブラウザで見る時のようにピンチ（２本指で操作する方法）が効かず、近くのものが見づらい人には辛い。
（そのページからブラウザで閲覧は可能）
保存ページの先にフォルダで振りわけなどの機能がなく、数が増えると探しずらい。

暇さえあればウィキペディアを見ている私にとってはとても嬉しい手放せないアプリ。
今まで、気になったページはブックマークとかしてたんですが、これでブックマークの整理が進みました。
個人てきには保存ページをフォルダで管理できると嬉しいと感じた。
30件位行くと探すのが面倒。。。
facebookとも連動できるので、いつどんな時にどんな記事を見たのかとか思い出すと、
勉強にも、ビジネスにも、思い出にも活かせますね。
無料というのはもちろんなので、是非ダウンロードして使ってみてください。