最後の差が出るのはいつの時代も暗記力!センター試験直前の追い上げにオススメなカメラプリを紹介!!
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- 暗記カメラ
暗記カメラ
- 教育系アプリ学科
- ¥450
- 開発:CA Co., Ltd.
- バージョン:5.0
- サイズ:5.5MB
※掲載中の価格等の情報は記事作成時点でのiOS版の内容を元に作成しています。
もうそろそろ、 高校生には人生で大きな勝負所「センター試験」が始まる。
長い人生で見れば大したことはないが、今全力で努力できるかどうかは今後の大切なところ!
勉強も結局最後は暗記が勝負!
この暗記カメラで最後の追い上げを仕掛けよう!!
このアプリを軽く説明すると、写真で撮った画像にマークをつけ、自分専用の暗記画像を作成することができるというもの。
通学や通勤中、暗記ができているか、暗記カードを利用しているユーザーも多いと思うが、問題を一々書き込んだり、鞄から取り出すのは結構な手間だ。この暗記カメラならそんな問題とオサラバすることができる!
操作説明
まず暗記する画像やテキストを選択する。カメラで撮る場合は赤の「書籍t追加」
嬉しいのはドロップボックス(Web上にデータを保存できる)と連携をしているところ。データをインポートすればカメラで撮る必要もない。
暗記したい文章のページを選択する。
写真で撮るだけなので、長文を書く必要もない。
写真を撮影したら、暗記をしたい紙面を選択。
あとは覚える部分をマーカーで覆うだけ!楽に片手で操作できるので、満員電車であってもストレスなく作業することができる。
赤・・・単語
青・・・説明
緑・・・ポイント
など使い分けができる。自分に一番効率の良いルールを作るのも勉強のコツ!
マーカー部分はタップすれば消せるので一問一問、丁寧に問題を確認することができる。
上部の赤、青、緑をタップすれば、画面のマーカーを一度に全部消すことも可能!
その他、右側のボタンをワンタップするだけで、「全表示」、「全非表示」できるのも使い勝手が良い。
なんとマスクの消去方法も選択できる。
学習方法に合わせて使い分けていこう!!
英単語アプリのように、ある一点には特化している暗記アプリはあるものの、このような自由度の高い暗記アプリは少なかった。
値段が少し高いと感じるかもしれないが、アップデートの頻繁も高く、ダウンロードしても損はしないはず!!
最後の追い上げにオススメなアプリとなっている!