これができたらアクションスターになれる!?シュールなタッチのキャラクターが飛んで着地!むっちゃ難易度高いよ。
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- カジュアルゲーム系アプリ学科
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おすすめ
Backflip Madness
- カジュアルゲーム系アプリ学科
- ¥85
- 開発:Gamesoul Studio
- バージョン:1.1.3
- サイズ:16.6MB
※掲載中の価格等の情報は記事作成時点でのiOS版の内容を元に作成しています。
あなたは、子供の頃にヒーローに憧れたことはありませんか?
僕は、小学生の頃にヒーローのように華麗なジャンプをしてみたくて、自転車置き場の屋根からジャンプをして見事に骨折したことがあります。。。
実際にヒーローのように華麗なるアクションをマスターするのはすっごく大変。
このアプリではアクションスターの過酷さが体感できちゃいます。
その名も「Backflip Madness」だ!
Backflip Madnessの遊び方
チュートリアルがあるので、それを日本語で説明します。
ボタンをタイミングよく押すだけの簡単操作だけど奥が深いゲームとなっています。
えったったこれだけ??単純すぎてすぐ飽きるんじゃないの?
いやいや、これ実際にやると無茶苦茶難しいんです。
タイミングがかなりシビアでなかなか進めない。。。
それでいて設定として、無茶苦茶なわけでもないので悔しくてハマります。
天高く舞って失敗すると・・・痛そう
「死んでまうやろー!!」な、痛そうな落ち方で落ちます。
跳び箱の角で後頭部ガチーン!なんてざらです。
最初はこんなシーンばっかり見ることになります。
最初は練習モードがおすすめ
最初のうちは「Free Play」でしっかり練習してタイミングを叩きこみましょう。
3回失敗でゲームオーバーになる通常プレイでいきなりクリアはまず無理です。
練習モード中は、選択したステージの好きな場所からジャンプの練習が始められます。
これで苦手な場所をガッツリ練習して頑張りましょう。
場所によっては、マットがどこにわからずどれだけジャンプしたら良いのかわからない。
なんて場所もありますが、そんな時は「ピンチ操作」で拡大縮小してマットの場所を確認しましょう。
2本指でフリックすることで、表示範囲を移動できますよ。
画面右上の経験値がMAXに達するとLVが上がって、ジャンプアクションの種類が増えて編集できるようになります。
経験値は練習モードでもちゃんとたまるので、ステージの特徴を叩きこみながら練習してLVを上げよう。
(アクションは場所によってベストなものを選択しましょう。相性が悪いとむしろ難しくなります)
ステージもいろいろ
Backflip Madnessには、複数のステージが用意されています。
最初はロックがかかっていて選べませんが、ステージをクリアすることで解放されていくようです。
難しすぎて他のステージ見れてません。。。
設定変更で忍者になろう
設定画面からは、「血を非表示」や「忍者の衣装」などの設定変更ができます。
難易度は、簡単な設定ほどアクション時のスピードがスローになりますが「Very Easy」は遅すぎて逆にやりにくいです。。。
さあ、レッツアクション!