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ネットで話題のあの「激おこプンプン丸」が遂にアプリに登場!?

週刊少年オオタ

appstore

激おこぷんぷん丸

カジュアルゲーム系アプリ学科
無料
開発:SHOSHI NAKASONE
バージョン:1.0.0
サイズ:9.8MB

※掲載中の価格等の情報は記事作成時点でのiOS版の内容を元に作成しています。

ネットで話題になっている激おこぷんぷん丸をご存知だろうか?

元々はギャル等がメールやtwitterで使っていた流行言葉でムカつく時などに「激おこプンプン丸٩(๑`^´๑)۶」という様に使うのだが、ファミコンソフトの画面やパッケージさらには攻略本までまるで「激おこぷんぷん」というファミコンソフトが実在するかのような画像を作りネットで話題になっているのだ。

遂にはPCでダウンロードして実際にそのゲームで遊べるようにもなったのだ!

そしてそんな話題の「激おこぷんぷん」のアプリが遂に出ました!

 

それが激おこぷんぷんだ。

review_0422_gekiokopunpunmaru_1.png

ネットで話題になっている「激おこぷんぷん」はいかにも80年代、ファミコンな感じの横スクロールアクションなのだが、こっちのアプリは「携帯をただひたすら振る」シンプルゲームでした(笑)

review_0422_gekiokopunpunmaru_2.png

 


では実際にやってみます。

review_0422_gekiokopunpunmaru_3.pngreview_0422_gekiokopunpunmaru_4.pngreview_0422_gekiokopunpunmaru_5.png

右上の数字が振った回数ですね。

回数に応じてゲージが溜まって「激おこぷんぷん丸」が成長していきます。

実際の言葉でもおこ激おこ激おこぷんぷんムカ着火ファイヤーカム着火インフェルノーォォォオオウ激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームと怒りのレベルで変化するらしいので、おそらくこのゲームでも怒ゲージがMAXになると「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」になるかと思われます(笑)

残念ながら何度かやりましたが僕には「ムカ着火ファイヤー」が限界でしたOTZ

何度かやってみての感想ですが、振るのに夢中になると違うボタンを押してしまったりしてしまうことが非常に多い!

ひたすら振って画面をみたらApp Storeの画面だったとか...。

変なところを触らないように尚且つ振りやすい場所をみつける。これをまず見つけることがいい成績を出すコツだろう。

 

そして横スクロール版の「激おこぷんぷん丸」のアプリが早く登場するのを切に期待しています。

 

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ニンニク アブラ ヤサイ マシマシ

週刊少年オオタ

漫画とラーメンをこよなく愛するアラサーです。
ラーメンは年に100杯以上食べています(笑)
趣味は「ジョジョ立ち」と「エアかめはめ波」
好きなゲームはスペランカーです。
くだらなくて笑えるアプリが好きです。皆さんが楽しめるアプリを紹介していきます。
紹介したアプリがつまらなかったときは海原雄山のように女将を呼んでください。

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