【さいてょ】一軍復帰も噂される斎藤佑樹は二軍相手に大炎上！そんな中カイエン青山のピッチングアプリが……

どうも、最近よくプロ野球を見ている僕です。

いやー、日ハムの斎藤佑樹選手、なかなか難しい状況ですよね。
一軍登板で活躍したと思ったら、二軍相手に大炎上してしまったり。

改めて、野球って難しいんだなって思わせてくれます。

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さて、斎藤選手の話題を出したのはたまたまですが、
この「カイエン青山　〜伝説過ぎるピッチャー〜」というアプリをご紹介したいと思います。

一体誰なんでしょうね、カイエン青山って。ハーフの方かな？

こちらがアプリ起動画面。

「HOW TO PLAY」でまずは遊び方を勉強しましょう。

勉強って大事ですからね。僕も勉強しっかりしていれば、早稲田大学あたりにいけたのかなあ。
いや、今早稲田の名前出たのはたまたまですけどね。

どうやら、ゲージを溜めて、ミットの中心目がけてボールを投げてバッターを空振りさせる、
というのが主な流れのピッチングゲームのようです。


とりあえず実際やってみないと分からないと思ったので、「GAME START」をタップ！

これがゲーム画面です。

真ん中にあるゲージが右端までいくと満タンということなので、ちょうど右端を目指して、
タイミング良くタップします。

すると今度はミット付近に赤い丸が出現。

これはキャプチャ画像だと分かりにくいですけど、ミット付近をうろちょろしているので、
ミットと重なるタイミングでボールをタップします。


そうして見事タイミングが合うと......！

STRIKE OUT!!

いやあ、なかなか気持ちよいですね。
ちなみに、ミットを外れると100パーセントホームランを打たれます。

100パーセントです。

ホームランを打たれた瞬間。

はじめは「簡単じゃん！」と思ってたんですが、
だんだんミット付近の赤い丸のスピードが上がってきて、難しくなってきます。


最初にやった時は、このくらいのスコアでした。

なんでしょうね、14カイエンって。
僕日本にかれこれウン十年住んでますけど、カイエンって単位は始めて聞きました。

あと、青空をバックになにか喋ってるのは一体誰でしょうね。
僕はさっぱり分かりません。

ちなみにこのセリフ、いくつかパターンがあるようで、
ゲームオーバーになる度にいろんな名言を見せてくれます。


これが僕の今のところのハイスコアです。

これ、本人言ってたか！？

あ、いけないいけない。本人ってなんでしょうね。
本人も何も、この人はカイエン青山っていうピッチャーですもんね。

あー危ない。冷や汗かいたからハンカチで拭かないと。

もしかしたらこのアプリ、あまり長くストアに存在しないっていう可能性もなきにしもあらずなので、
興味のある方はお早めにダウンロードしてみてください。

あ、ゲーム自体はシンプルだけどそこそこ面白かったです。

■このアプリのオススメポイント
・連続でストライクをとれると気持ち良い
・カイエン青山というピッチャーの様々な名言が楽しめる

■このアプリの残念なところ
・たぶん危ない
・名言鑑賞モードが欲しかった