使い方説明書
【iOS7】明るすぎたり暗すぎたりする写真を綺麗に撮影「HDR」
| 確認済みVer. | iPhone5 iOS7.0 beta3(SoftBank) |
|---|---|
| 取説の種類 | iPhoneのカメラ・写真編 |
明暗差が激しい場所で写真を撮影したときに、明るすぎて白飛びしたり、暗すぎて潰れちゃったりする場合には「HDR撮影(ハイパーダイナミックレンジ撮影)」を使うことで綺麗に写真を撮ることができます。
どういうことか説明をすると露出の異なる写真を3枚連写してその3枚の写真を1枚に合成する事でバランスの良い綺麗な写真になると言う仕組みです。
明るすぎたり暗すぎたりしちゃう写真を綺麗に撮影
カメラを立ち上げたら「HDR」と書かれたところをタップします。
青くなれば「HDR」がONの状態を表しています。
青くなれば「HDR」がONの状態を表しています。
▼(左)普通に撮影 (右)「HDR」で撮影
「HDR」を使ったほうが明るくクッキリとした写真になっている。
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週刊少年オオタ
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