【激痛】ピアスの穴開けで耳崩壊の危機!病院に行くのが怖いなら「高須院長アプリ」がオススメだ!
十代の女子、一番おしゃれがしたい時期かもしれない。20代になればどんなおしゃれをしようと、周りに何か言われるようなことは少なくなるが、十代はこれが難しい。
そんなおしゃれに憧れるイギリスの11歳の女の子が、おしゃれの定番「ピアス」で大変な事態に陥ったようだ。
デスティニー・ニクソンちゃん(11)はある日、街のビューティーパーラーで耳の軟骨部分にピアスの穴を開けた。
その後、ルンルン気分で帰宅。何事もなく日々は過ぎた。
しかし、悪夢はその二週間後に起きた。
ピアスの穴を開けた部分がとんでもなく腫れてきたのだ。
この時点で病院へ行けばよかったものの、例のビューティーパーラーに行ってしまったのだ。店員はピアスの穴部分をきれいにしたのみ、新しいピアスをつけたという。
これで治るはずがない。結局耳は腫れまくり、明らかに異常な状態になってしまった。
膿んだのか?それとも何かに感染したのだろうか?
結局、一度目に投与された抗生物質は効かず、症状は悪化。
外科手術をして穴を切開、悪い血を出させるために管を2本入れ、8針縫うことに。このままでは軟骨部分が腐る可能性があるからだ。
ピアス一発→9日間入院という結果になろうとは誰が予測しただろうか。
現在も違う抗生物質を投与されているというが、医師によれば
「油断すると命の危険もある」
と話しているという。
ピアスを開けるのも命がけだということなのか・・・。
この春の時期、親からやっと許可をもらってピアスの穴を開ける人も多いのではないか。
最近では自分で穴開けできるピアッサーが販売されているが、もし万が一異常を感じた場合にはすぐに病院へ行ってほしい。
「私はこういうトラブルに遭うのは嫌だから美容整形外科でやってもらう!」と思ったあなた。
初めてだと結構怖いと思うが、このiPhoneアプリ、
「YES!プレイヤー」をインストールすれば、気分が和らぐだろう。
なにしろこのアプリにはあの有名CMフレーズ「YES!高須クリニック!」や「楽しんでますか?」等、高須克弥院長の底抜けに明るいボイスが入っているのだ。
このフレーズを自由に組み合わせて自分だけの「高須院長ボイス」を作ることができる。
これを聴きながら病院へ行けば、怖さも吹っ飛ぶこと間違いなしだ。
レビューでも
「神アプリ」
「高須先生のポジティブさを見習いたい」
等、絶賛されているのだ。
さあ、春からおしゃれを楽しみたい女子、心してピアスの穴を開けたまえ!
参照記事:Daily Mail
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ワタ
今までの人生、なんとなく続いた唯一の事が「書くこと」。
特別文章がうまくておもしろいわけでもなし、ただ「それしか続かない」だけ。
でもそれで仕事ができるんだから、こんなうれしいことはない。
さんまの愛娘「いまる」ちゃんの名前の由来「生きてるだけで・丸儲け」ならぬ、「書けるだけで・丸儲け」!!