【写真あり】アプリを500億目にダウンロードした幸せ者はこの人だ!
日本時間5月16日のAM5:55頃にAppStoreの500億件目のアプリダウンロードに到達したことが発表されました。
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500億件目のアプリダウンロードということでアップルから$10,000分のギフトカードがプレゼントされた幸せ者は、アメリカのオハイオ州メンターに住む「Brandon Ashmore」さんと発表。また500億件目アプリは、Space Inch, LLC社の「Say the Same Thing」という無料ゲームアプリだったと先週までに発表されていた。
そんなAshmoreさん(21)に、NewsChannel5がインタビューを行い下記のようなコメントをもらっている。
「水曜日の夜に500億件目にダウンロードできるように5つのアプリをダウンロードしました。その後アップルの担当者が電話をしてきたが最初はいたずらだと思った。」
「電話してきた人があまりにも自分の個人情報を知っていたので疑った。」
Ashmoreさんは、当選したギフトカードの使い道はまだ決めていないそうだ。
彼は今回のギフトカードを一生利用できる「無料の音楽、映画、本」と言っているそうです。
彼は、メンター高校卒業後、今は、Lakeland Community Collegeにてコンピューターサイエンスを勉強中とのことだ。
アップルによると、500億件目の当選資格には、再ダウンロードやアプリアップデートは含まれていないとのことです。
$10,000分のギフトカードは欲しいけど、自分が500億目にダウンロードして色々な人から取材を受けるのは大変そうですよね。
Ashmoreさんおめでとうございます。
参考記事:NEWS CHANNEL5
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