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【モンスト攻略】水面に映る、美しき死相（極）攻略。「沖田総司」をGETだ。DW＆重力多し

タカモンド本田 2014/05/03(2014/05/08更新)

水属性、サムライの★5「沖田総司」が入手できる降臨イベントクエスト「水面に映る、美しき死相」の「極」を攻略してみました。
⇒難易度「究極」の攻略記事はこちら

今回入手できる沖田総司は、「西郷隆盛」「徳川慶喜」の神化素材になると同時に、自身も神化合体が可能です。神化後は「一番隊組長沖田総司」となり、ゲージショットに対応しWアビリティとなる。

⇒モンスト新ガチャ「幕末維新伝」新要素ゲージショット追加でWアビリティ発動

⇒『モンスト攻略』アプリが使いやすくパワーアップ！「神化合体」「ストライクドッキング」「タス限界値」の表示＆検索に対応！

今回入手できるボスキャラクター概要

今回入手できる★5「沖田総司」（進化後：★6 「薄幸の天才剣士沖田総司」）は、貫通タイプ、スピード型のサムライ族モンスターです。
「幕末維新伝」シリーズ登場キャラの神化合体に必要な神化素材モンスターになってます。
また自身も「一番隊組長沖田総司」に神化合体可能です。

アビリティは、「ロボットキラーL」。
特徴的な能力はないが、それだけに使い勝手は良さそうだ。

ちなみに神化合体になるとWアビリティでゲージで「アンチダメージウォール」が追加されるが、基本アビリティは「ロボットキラー」になってしまう。（Lでなくなる）

通常進化と神化合体どちらにするか迷うところだ。

⇒沖田総司の育成考察はこちら

▼今回入手できるキャラのステータス詳細はコチラで

【進化前】沖田総司

【通常進化】薄幸の天才剣士沖田総司 

【神化合体】一番隊組長沖田総司

【関連】モンスターストライク徹底攻略まとめ情報

【関連】モンストモンスター図鑑

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こんなパーティーで行きました

・恐竜王レチリード（火）

・運命の魔術師マーリン （木）

・騎士王アーサー（光）

・地獄の薔薇のハーレーＸ（闇）

シルブレを入れなかった事を開始すぐに後悔しました。

パーティー編成のポイント

今回はボスを含めて、敵は全て水属性になっている。
なので木属性で固めてしまって問題ない。

DW盾が多数登場するのでシールドブレイカーは必須といえるだろう。
木属性である「木星機将ジュピター」がおすすめ。

シルブレが一度に全てのDW盾を破壊するのも難しかったり、DW敵もいることも考えてアンチダメージウォール持ちがいても良い。
木属性だと「碧朱神　フレアヴァルキリー」あたりはいいかも。
また光属性ではあるが「騎士王アーサー」は、高火力なのでおすすめ。

重力バリアもそこそこ出てくるので、アンチ重力も１～2体は入れておきたい。
「運命の魔術師マーリン」「太陽機神アポロX」あたり。

ボスが「ロボットキラーL」持ちなのでロボット族を加えた編成は避けたい。
「フルール」や「水輝ナナミ　【流武】」での編成は注意！

ボスまでの道のり

※ボス戦までの雑魚出現パターンや戦闘回数は戦闘毎に異なるので、出現する敵の傾向などの参考程度に見てください。

【第1戦目】

中ボス1体目「沖田総司」（サムライ）

DW盾を優先的に撃破しよう。シルブレがいれば苦戦することはないだろう。

私はシルブレを連れて行かなかったが、ボスのHPは低めだったのでアーサーをボス下で固定配置して友情コンボを絡め集中攻撃することで、DWの影響をほとんど受けること無くボスとDW盾を撃破することができた。

【第2戦目】

中ボス2体目「ヤンマ」（獣族）

DW人魚が左上に2体いるので優先撃破。
2体は横並びに並んでいるので、間に入ってコンボすれば一度に2体動時に撃破が可能だ。

中ボスの重力バリアが厄介ではあるが、特に注意点はない。

ボス戦

ボスの「薄幸の天才剣士沖田総司」登場。計3戦の戦いとなります。

【ボスの弱点の場所】

今回のボスの弱点出現場所は、この3箇所です。

コンボを狙う際の配置場所の参考にしてください。

【ボス戦1戦目】

・DW敵×1
・DW盾×2
・重力バリア×3

DWが3箇所もあるので、いつも以上にDWは優先的に対処したい。
シルブレ持ちは盾を狙い、アンチ重力持ちはDW人魚を狙って撃破。

私のようにシルブレを編成しなかった場合には、とりあえず人魚を優先的に撃破して、その後はボスを集中攻撃で優先撃破。

その間DW盾によるDWが脅威となるが、ボスの左足とDW盾の間付近にとどまることができれば、DWが発生した場合にもその間で上下のショットを繰り返せば、壁に近づくこと無くボスにもダメージを与えることまで可能だ。

【ボス戦2戦目】

・重力バリア×3
・DW人魚×2

今回はDWが人魚なので、シルブレ無しでも対応ができる。
今回最も注意したいのは、ボスの発する重力バリアの影響による戦闘の長期化だ。

ボスの撃破が長引くと、右下11ターンの攻撃のメテオにより複数体同時ダメージを食らうため、20,000前後のダメージを喰らうことになる。

【ボス戦3戦目】

・DW盾×3　

・重力バリア×1

シルブレを編成しなかったことを最も後悔させられた敵配置。
なんとDW盾が3個も配置されていて、最大3箇所同時のDW発生が起こる配置となっている。

シルブレがいる場合には、迷わず盾を破壊していこう。

シルブレ無しの場合には、DW盾を利用してDWを回避するようにして攻めよう。
ここでもボス戦1戦目と同じように、盾とボスの間でコンボを狙い、壁に接すること無くボスにダメージを与えていこう。

特にボス頭上の盾を利用すると、ボスの頭の弱点へのダメージを狙うことも可能だ。
ただし、右上3ターンの爆発攻撃時にボス付近にいると大ダメージとなることがあるリスクは有る。