狙え紅白出場！俺バンドを「BandStars」で結成！イカれたメンバーを紹介するぜ！

12月も中盤戦になってきました。いよいよ迫ってきましたね。クリスマス？NO!NO!12月は......紅白歌合戦だ！

コタツに入ってミカンをむきながら観てるばかりじゃつまらない。いっそステージに立たないか。行こうぜ、ピリオドの向こうへ！

はい、というわけで、俺バンドを組んで世界を目指すゲーム、「BandStars」のご紹介です。

まずはメンバー選びから。最初は4人編成。ランダムでも選べる。というか全員キャラ濃いなー。あとバナナマンの日村さんがいる気がする。

結局ランダムで決めたぜ！APPGAKUが伝説を作る......！

プロモーターらしい人が日本語でいろいろ教えてくれるので安心。まずはレコーディングだ！

曲のジャンルと歌詞を選ぶぜ。

このバンドはロックからテクノからフォークまでなんでもやるので、方向性なんて皆無。とにかく売れたい。ジャンルと合った歌詞を選ぶと売れやすい。まずはベタにダンス＆パーティーだ。

メロディーやリズムなど、メンバーには得意なパラメータが決まっている。

全体的にイイ感じに高くなるように割り振る。ちなみにみんな、楽器はなんでもできる。結構すごいことじゃないのか。なんで売れないんだお前たち。

パートが決まったらいよいよレコーディングだ！魂と魂のぶつかり合い！左下のパラメタがどんどん上がっていく！（売れやすくなる...！）

成長してソロパートを演れるようになるともっと上がるぜ！

完成したらミックスダウン。これも得意な奴にやらせるぜ。残りのメンバーはボーッとするぜ。

曲が完成！曲名をつけてリリースだ！面倒くさかったらまたランダムで名付けよう！

リリース後の順位は......ま、まぁ最初はこんなもんだろ......。

しばらくすると売上が入るぜ。ファン（星印）も増えるぜ。次だ！次！

でもメンバーも疲れちゃうので、ちょくちょく回復させないといけない。

ドリンク剤を飲ませたり、スタジオに風呂を置いたりする。家に全然帰さない。ブラック企業すぎる。

オーディションでメンバーを増やしたり、楽器のグレードを上げたり、メンバーをトレーニングしたり、なんだかんだあって地元じゃ負け知らずに！次は全国だ！

■このアプリのオススメポイント
・「チャレンジ」の指示どおりに進めると、割りとサクサク進む。

・メンバーや楽器、家具などいろいろ手を加える要素があって楽しい。

■このアプリの残念なところ
・本当に曲が聴けるわけではない。

・日本語の訳がときどきおかしい。

・ドリンクに頼りすぎでいろいろ心配になる。