錦織選手を目指せ!「左or右」で動体視力や判断力を鍛えてみよう。単純なゲームだけど意外と難しいぞ!
左or右
- カジュアルゲーム系アプリ学科
- 無料
- 開発:Goodia Inc.
- バージョン:1.0.0
- サイズ:7.6MB
※掲載中の価格等の情報は記事作成時点でのiOS版の内容を元に作成しています。
テニスの錦織選手凄かったですね。
ここ数日ずっとあっちこっちに名前出てたような気がします。
で、そのテニスなんですけど、プロの人たちにもなるとそのサーブのスピードっていうのは男子選手で180~200kmくらいになるそうです。
サーブが得意なプレイヤーですと常時200km以上のスピードを出すらしいですね。
現役時代の松岡修造さんはビックサーバーとして有名でサーブが絶好調だと敵なしの状態だったと聞いたこともあります。
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まぁ普通の人が楽しむ分には全然想定する必要のないレベルの話なんですけれどもやっぱりスポーツをするうえで動体視力って凄く重要な部分ですよね。
今回紹介する「左or右」はその動体視力や判断力を鍛えられるアプリとなっています。
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モノトーンでシンプルなタイトル画面になっており、個人的には結構好みです。
モードが3つあるようですが、まずはベーシックっぽいArcadeから遊んでみます。
ミスをするまでLとRを仕分けろとのことです。
あぁ、だから左or右ってタイトルなんですね。
ゲームが始まると上部からLとRとのアルファベットが入り混じって降下してきます。
それを下から順にLなら左、Rなら右をタップすることで仕分けていくということのようです。
簡単なように見えますが意外とタップミスですぐゲームオーバーになることも...。
この手のゲームは慌てないことが大事なんですね、やっぱり。
次はRaceをやってみます。
こちらはゴールを目指してひたすら仕分けていくというもの。
やっぱりミスをするとその場でゲームオーバーとなります。
最後はTimeAttackです。
制限時間30秒のなかでどれだけ仕分けられるかというものですね。
今回の動体視力を鍛えるという目標においてはこのモードが一番適している気がします。
と3つのゲームモードを紹介してみましたが、全て基本的なルールは一緒です。
ハイスコアを目指しながらガンガン動体視力や判断力を鍛えてください。
■このアプリのオススメポイント
・無駄がないシンプル設計
・ストレスを感じないつくり
■このアプリの残念なところ
・3つのモードでもう少し変化をつけても良かったかも
■このアプリを使ってみた感想まとめ
シンプルで無駄がない点はとても良いです。モノクロではっきりとLとRが視覚的にも判断しやすく、騙しみたいなものもありませんので、慣れれば良いスコアを出しやすそう。
Kotu
書くことしかできない社会不適合者ですが何とか生きてます。得意というか書いていて好き、面白いのはスマホ、PCなどのIT系、車・バイク、ファッション、漫画小説などの本関係です。皆様に満足してもらえる記事を書けるよう頑張ります。