【iPhone6】本物...ですよね...?リアルすぎるiPhone6レンダリング画像に鳥肌が立つ!
いや......もうこれ、本物でしょう......?
連日お伝えしております、次期iPhone「iPhone6」のウワサ。
発売日や実機部品など、秋ごろと予想されている発売に向けて、続々とリーク情報が集まっています。
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しかし、リーク情報だけでは飽きたらず、これまでの情報を元に自分でiPhone6を描いちゃったデザイナーさんがおります。
そのデザイナー、Tomas Moyanoさんが作成したレンダリング画像がこちらです。
カタログか!と思うくらいのリアリティです。
ディスプレイに指紋くらいついてそうな本物感ですが、これCGですからね。
ゴールド、シルバー、黒の3色も揃い踏みです。
背面のAppleロゴの映り込みとか、本当にリアルですよね......
下部のスピーカーや充電口も作りこんであります。
モックアップのリーク情報と間違えそうです......。
iPhone6が待ちきれないデザイナーさんは一人だけじゃありません。
もう一人、Mark Pelinさんの作品もご紹介します。こちら。
シルバーのiPhone6です。
これもまたリアル......。
背面の上下を横切る線はモックアップにもあるんですが、結構不評なんですよね。
でもお二人の作品の処理を見ると、「これもいいかも......」と思える格好良さに仕上がっているから不思議です。
デザインってちょっとの差で印象がガラッと変わるもんですね。
あまりにリアルなので、もうその辺に売っているような気すらしてきます。
果たして本物のiPhone6はどんな姿になるのか、なおさら期待が高まります......!
参考: 9to5Mac 1,2
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