【AppleWatch】実際に腕にはめて動かしている動画!デジタルクラウンをグリグリ!気になる裏側はどうなってるんだ?
Appleが発表した新しいウェアラブルデバイス「Apple Watch」。
発表されたばかりのApple Watchを、会場で動かしている動画が公開されています。
実際に腕につけて操作していますよ!
AppleWatchは「スタンダード」「スポーツ」「エディション」の3つのラインナップがあります。
これはスポーツですね。
実際に腕に装着しています。
スタンダードモデルのようです。
こうして見ると、「ウェアラブルデバイス!」という感じは無く、普通の腕時計とシルエットが変わらないですね。
竜頭に見えるダイヤルは「デジタルクラウン」と呼ばれるスイッチになってます。
グルグル回すことで拡大・縮小などが可能です。
ホーム画面をグリグリ動かしています。
ヘルス機能のデモです。
心拍数を測るセンサーが内蔵されており、iPhoneと連動することでランニングなどのエクササイズの管理もできちゃいます。
AppleWatchのバンドは付け替えが可能。
ファッション関係者は注目ですよね。
ちょっと腕から外してみると......。
本体の裏にはセンサーがあります。
ここに心拍センサーが内蔵されています。
充電もここから行うようです。
厚さはそこそこありそうですね。
詳細なスペックがまだ出ていないので気になるところ。
Apple Watchの発売は2015年初頭、価格は$349と発表されています。
iPhoneとも違う、全く新しいデバイス。
早く手にとってみたいです!
【関連】
【Apple Watch】ウェアラブルデバイス「iWatch」改め「Apple Watch」発表!斬新なデザイン、3つのモデル、発売は2015年
この記事はどうでした?
I have been absent for a while, but now I remember why I used to love this website. Thank you, I¡¦ll try and check back more often. How frequently you update your web site?