【モンスト攻略】「フェンリル」進化と神化どっち?アビリティと属性の組合せで判断しよう
「運命のラグナロク」シリーズ登場の降臨イベクエ「神を喰う狼牙の邪光」で入手可能な「フェンリル」の極ステータスや能力を解説。
神化合体やゲージショットに対応したキャラとなっています。
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光属性:フェンリル
光属性の神クラス「★5:フェンリル」
アンチダメージウォール持ちの反射タイプのバランス型モンスター。
種族は幻獣族
通常進化と神化合体でメインアビリティが異なるタイプとなっている。
神化合体するには「ヘル×2」「スルト×4」が必要。
ゲージショット対応は「進化合成」となる。
ステータスは、「進化合成」の方はゲージショット対応にも関わらず、攻撃力が高めとなっている。
さらにゲージショット成功時の攻撃力+15%換算で見ると「約29,334」相当となり、ゲージの進化合成のほうが「約2000」も攻撃力が高くなる。
スピードも若干であるが「進化合成」の方が高い。
ただしHPは進化合成は「21,740」となり神化合体と比較すると「約2,000」低くなっている。
SSのタイプは同じで「ふれた最初の敵を乱打」となっている。
アビリティに違いがあり
ゲージ対応の進化合成の方ではメインが「アンチワープ」となり、ゲージで「アンチダメージウォール(ADW)」となる。
ゲージショットの場合には失敗するとアビリティ発動が無いため、ADW発動ミスはリスクが高いのがやや使いにくい。
それにしても神化合体の方は「神殺狼 フェンリル」という名前なのにアビリティに「神キラー」では無いのがなんとも気持ち悪い。。。
一方の神化合体の方では、メインの友情コンボは「ホーミング18」で進化合成と違いは無いが、サブで「拡散弾L2」となっている。
しかしあまり友情コンボとしての魅力はあまり感じられない。
能力タイプとしては、闇属性の「獄狼魔王 ビゼラー」と似ている。
そこで進化と神化のどちらをおすすめするかというと、
「進化合成」が良いのではないかと思う。
理由としては「アンチワープ」の有無をどう見るかというところがポイントになると思う。
個人的には「アンチワープ」というアビリティの価値をそれほど高くは考えていないので、重要視はしていないのだが、それでも未知なるクエストの存在のためにも念のため「アンチワープ」を持っておいたほうが良いのではないかと思う。
特に進化フェンリルの場合には、ゲージでADWも付くので、ワープとDWの同時登場のステージではこのアビリティのセットは非常に効果的で、他のキャラが動きにくい状況を打開してくる期待がある。
また同じくゲージ対応のアンチワープ持ちの「黄泉津大神 イザナミ」と違い、光属性なので属性的な汎用性も高いのも利点だ。
ちなみにアンチワープ持ちの★6光属性は以下となる(闇は現状いない)
「ブレイヴ ロイゼ」「超翠竜 エメラルドドラゴン」
しかし属性的な汎用性という意味で、メインに「アンチダメージウォール」が付くという確実性をとるならば「神化合体」を選ぶのもありだと思う。
光属性のアンチダメージウォール持ちの★6で降臨入手可能なのは「フェンリル」しかいないので、ADWの手駒が不足している場合にはありがたい。
通常進化:★6「邪狼 フェンリル」
神化合体:★6「神殺狼 フェンリル」
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