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【モンスト攻略】闇狼！ビゼラーの牢獄（究極）攻略「ビゼラー」。雑魚は爆発だから近くにいなきゃ無視で！

タカモンド本田 2014/06/12(2014/06/12更新)

闇属性、幻獣族の★5「ビゼラー」が入手できる降臨イベントクエスト「闇狼！ビゼラーの牢獄」の「究極」を攻略してみました。
⇒難易度「極」の攻略記事はこちら

今回入手できるビゼラーは、「リン・ツー」の神化合体素材モンスターになるので、是非とも1体は入手しておきたい。クエスト難易度は究極のわりには簡単かと思う。

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今回入手できるボスキャラクター概要

今回入手できる★5「ビゼラー」（進化後：★6 「獄狼魔王　ビゼラー」）は、反射タイプのバランス型、幻獣族のモンスターだ。

アビリティは「アンチダメージウォール」。

攻撃力は高めで、HPはまずまず。だがスピードはイマイチといった感じだ。

闇属性で編成を行う闘いでは、役に立ちそうなので攻略用キャラとしても持っておいても良さそう。

光属性の「フェンリル」と能力タイプは似ている。

また「リン・ツー」の神化合体素材モンスターの一部でもあるので、リン・ツーの神化を考えている場合には、素材用としても持っておこう。

▼今回入手できるキャラのステータス詳細はコチラで

【進化前】ビゼラー

【進化後】獄狼魔王　ビゼラー

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こんなパーティーで行きました

・運命の魔術師マーリン（木）

・騎士王アーサー（光）

・地獄の薔薇のハーレー（闇）

・騎士王アーサー（光）

闇属性というところ高火力レーザーの光属性「アーサー」2体。
火力は高く攻略上役には立ったが、ワープのせいで位置取りが難しく攻略には時間がかかってしまった。

重力バリア対策に、マーリンと無印ハーレー。無印ハーレーはアーサーの友情コンボの誘爆の役割もかねる。

時間かかったけど、ノーコンクリアです。

パーティー編成のポイント

今回のボスのキラーアビリティはありません。

アビリティは「アンチダメージウォール」となっています。

相手種族の「幻獣族」に対向するアビリティ「幻獣キラーL」を持つ光属性「勇者　ロイゼ」がいるとかなり楽になりそうです。

トラップは、ワープ発生装置とDW忍者となっている。
DWは忍者だけなので、倒してしまえば封じることが可能だが、重力バリアに守られていることが多いため、早期撃破するにはアンチ重力バリア持ちを１体以上は入れておきたい。

またワープがあるため、効率的にボスにダメージを与えるのが難しいため、スピードクリアを狙う場合には「アンチワープ」持ちがいると良いだろう。

「邪狼フェンリル」はアンチワープだけでなくゲージショットでアンチダメージウォールも持つため、このステージ攻略に相性が良い。

また「黄泉津大神イザナミ」もアンチ重力にゲージでアンチワープとなっているので、攻略に役立ちそうです。

アンチワープが無い場合には、レーザー系の友情コンボがあるとボスへのダメージも与えやすい。
レーザーが強力なアーサーなどの上レーザーは、ワープがあるため位置取りが難しい。

どうしても上レーザー系を連れて行く場合には、リスク分散もかねて2体連れて行き、常にどちらかはボス下を陣取っているような状況が作れると良いと思う。

ザコを含め敵はすべて「闇属性」となっています。

対抗して「光属性」で編成したいところですが、被ダメージも大きいので光キャラがステータス不足なのであれば無理に光属性を加えないほうがいいと思います。

ボスまでの道のり

※ボス戦までの雑魚出現パターンや戦闘回数は戦闘毎に異なるので、出現する敵の傾向などの参考程度に見てください。

【第1戦目】

ボーナスステージ。
もっと後半に出てくれればよかったのに。

【第2戦目】

中ボスビゼラー。
左上のDW忍者優先で、ワープ＆盾のせいで意外と戦闘が長引きがちになるので、油断せずハートを育成して残しておいたほうが良い。

右上の丸い雑魚は、攻撃方法が「爆発」なので、離れた位置でターン送りをしていれば安全にハートが育てられる。

【第3戦目】

またもやボーナスステージ。
こうなると思わず、前のステージで必死に雑魚を残してハートを育ててた。

【第4戦目】

中ボス2回目。
ワープはあるが、ボスに盾がないので倒すのは楽。

まず右側の雑魚(3ターン攻撃)を倒しながら、ボス側面の弱点狙いでダメージを与えていこう。
基本中ボス狙いでいきながら、ついでに残りの雑魚も倒していこう。

ボス戦

ボスの「獄狼魔王　ビゼラー」登場。計3戦の戦いとなります。

【ボス戦1戦目】

・DW敵×2
・重力バリア×2
・ワープ発生装置×1

DWを発生する忍者が2体いるのでまずはそちらを優先して撃破。
重力バリアを発生しているので、アンチ重力系が中心になって撃破しよう。

1対ずつ確実に倒したほうが、DWが発生してしまった場合の危険は低い。

ボスの右壁側でコンボを狙えると、ボスの左肩と左足の2箇所の弱点を狙うことができる。

ちなみに私は、ハート育成のためにかなり時間がかかってしまい、この時点でスピードクリアをあきらめてしまった。

【ボス戦2戦目】

・ワープ発生装置×1
・DW敵×1
・ノーマル盾×3

右上のDW敵を優先撃破。
今回はボスに盾があるため、直接攻撃を行いにくい。
そこで通常なら雑魚を優先的に撃破したいところだが、丸い雑魚は「爆発」攻撃のみなので、近くにいなければ攻撃を食らうことがない。

重力バリアを発生しているので、アンチ重力がないと近くに止まりやすくなってしまうが、この重力を利用すると、アーサーが離れてしまった場合でも、重力めがけてショットすることでボス下の位置に戻りやすくなるのだ。
なのでこの雑魚は敢えて放置するのもあり。

そしてアーサーがボス下に貼り付けた場合には、アーサーの友情コンボ発動を最優先として、ボスへのダメージを狙っていった。

【ボス戦3戦目】

・重力バリア×1
・DW敵×1
・ワープ発生装置×1

ボスには盾がないので、弱点に直接SSを叩き込めるのであれば積極的に狙っていこう。
SSのタイプによってはタイミングを逃すと、ワープゾーンのせいで発動できないということもあるので取りこぼさないように。

有効なSSで無い場合や、弱点への攻撃を狙えない場合には、DW忍者を倒しておいたほうが良い。
ボスの右側か上にいれば、雑魚の攻撃を食らうことはない。