【モンスト攻略】八岐ノ森の贄比女(超絶)攻略「クシナダ」。ワープ地獄!痺れでターン飛ばしが厄介だ
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木属性、亜人族★5「クシナダ」が入手できる超絶降臨クエスト「八岐ノ森の贄比女」の「超絶」を攻略してみました。ノーコンクリア出来ました!
こちらのクエストは、イザナミに続く難易度「超絶」クエストの第2弾となっています。
コンテニュー一切不可なうえに、ノーコンクリアでもドロップ確定ではないというまさに超絶なクエストになっていますよ
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今回入手できるボスキャラクター概要
今回登場するボス★5 「八岐ノ贄姫 クシナダ」は、反射タイプのスピード型、亜人族のモンスターだ。
アビリティは「マインスイーパー、(ゲージ)アンチダメージウォール/鉱物キラー」。
▼今回入手できるキャラのステータス詳細はコチラで
【進化前】クシナダ
【進化後】八岐ノ贄姫 クシナダ
【関連】モンスト モンスター図鑑
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パーティー編成のポイント
◆登場する敵属性
木属性
◆今回登場するギミック
- 重力バリア
- 蘇生(雑魚&ボス)
- ワープ
- 痺れメテオ
- 毒
ボスは「鉱物キラー」持ちだが、ゲージアビリティのため対象種族でも被ダメージの加算は無い。
ギミックは「ワープ」「重力バリア」「蘇生」「痺れ」がメイン。
通常のクエストに登場するワープよりも配置や数が厄介なため、「アンチワープ」の存在は必須である。
さらに重力バリアも登場するので、「アンチワープ&アンチ重力」の両方のアビリティを持つ
「完全体 デストロイア」「黄泉津大神 イザナミ」は、属性も火属性なので有効。
またアンチワープはないが、アンチ重力持ちで木属性キラーの「維新の奇跡 坂本龍馬」は、ステージ上のボスを含む全ての敵に高火力を発揮するので心強い。
また今回のステージで厄介なのが「痺れ」である。
雑魚が3ターンというペースで、単体攻撃のメテオを放ってくる。
メテオを喰らうと時々痺れ効果が付与されてしまい、痺れ状態になると攻撃が行えずターン送りとなってしまう。
蘇生と同時に登場するステージで痺れが発生すると、せっかくの蘇生全滅のチャンスも行動不能によりチャンスを逃すという恐れがあり非常に厄介だ。
ボス戦ではボス自身が蘇生、ワープを行ってくる。
またイザナミ戦同様に、ボスを倒すとそのステージの雑魚は残っていても次のステージに移動するので、とにかくボスを集中して攻略していきたい。
ボスの19ターンの全体攻撃が、1体で27000以上のダメージとなり発動したら生存は恐らく不可能なので、19ターン以内で倒すことができるかがポイント。HPが最も多いボス3戦ではSSを発動できるように気をつけよう!
ボスまでの道のり
※ボス戦までの雑魚出現パターンや戦闘回数は戦闘毎に異なるので、出現する敵の傾向などの参考程度に見てください。
【第1戦目】
4体のモアイがワープゾーンを横一列に6個のワープゾーンを設置する。
ワープゾーンを避けて通過することは不可能なほど、ぎっしりとワープゾーンがはられる。
さらに毎ターン設置となるので、アンチワープ無しにここを超えるのはつらい。
さらにその上にいるスプリッアーの亜種が、1本レーザーとメテオ攻撃を行うのだが、3ターン毎のメテオがやっかい。
ボスのメテオと異なり、絶対攻撃では無く1体対象の攻撃ではあるのだが、攻撃頻度が高いくせいにダメージ時に同時に痺れを受けてしまう場合がある。
痺れてしまうと行動不能になり、痺れ状態で自分のターンが訪れるとターンスキップになってしまい連続して敵の攻撃を喰らうことになってしまう。
【第2戦目】
蘇生ゾンビ2体とワープ2体が登場する。
ワープと蘇生は毎ターン発動となり、蘇生を囲むようにワープゾーンが発生する。
前の戦いで、痺れ状態のキャラからスタートするといきなり自分の攻撃がスキップされて、最初からワープが貼られた状態になるので注意。
ここでの攻略のポイントとしては、蘇生の対処方法だが同時に2体撃破は難しい。
そこで蘇生ゾンビ1体で1体まで蘇生するようになっているので、蘇生1体を含め同時に2体以上の雑魚を倒すようにする。
そうすると残りの蘇生ゾンビが、だれか1体を蘇生するのだがこの時に蘇生ゾンビで無い方を生き返らせてくれれば、残り1体だけの状態になるのでこのチャンスを狙って蘇生を全滅させよう。
蘇生ゾンビが誰を生きかえらせるかは、運なので何度かチャレンジしよう。
イメージとしてはまずは複数の敵のHPをギリギリまで減らせて、友情レーザーなどで複数体動時撃破するイメージ。
ホーミング系が仲間にいると、瀕死の敵をまとめて倒しやすいが準備中に意図せずトドメを刺す恐れもあるので注意したい。
【第3戦目】
重力バリア付きの蘇生ゾンビとスプリッアー亜種。
蘇生ゾンビの攻略方法は「BATTLE2」と同様のパターンになるのだが、今回厄介なのが「スプリッアー亜種」による痺れだ。
3ターン毎のメテオにより、痺れてしまうと行動不能となってしまう。
せっかく蘇生を1体に減らしても、残りの蘇生にトドメを刺すところでターンスキップになってしまい、振り出しに戻るなんてことも・・・
しかしメテオ発動までのターンは、対象の敵を撃破することでリセットされるので生き返らされてしまい意味が無いように感じるが、蘇生を同時に倒せない状況でもメテオ発動の前にあえてスプリッツアー単体撃破で様子を見るのも必要。
【第4戦目】
中ボスのスプリッアー亜種。
まずは雑魚優先撃破が良さそう。
ここでは蘇生が登場しないので、アンチ重力バリアがあれば雑魚排除は楽。
問題は中ボス。
毒を吐いてくるので、継続ダメージの危険がある。
そしてかなりHPが高く、弱点にヒットしてもなかなかHPが減らない。
そこでステージ開始時にボスに対して有効なポジションからSSが打てるようであれば、積極的に発動してしまっても良いかもしれない。
ここで発動してもボス最終戦までにSSは貯まると思うので
【第5戦目】
中ボス「クシナダ」
こちらは、スプリッツアー亜種と違いHPは高くないので弱点を狙えればあまり苦労せずに攻略可能だろう。
しかし中ボス自身が雑魚を蘇生する能力を持っているため、中ボス集中で撃破したい。
ちなみに中ボスを撃破すれば、雑魚が残っていてもステージクリアになる。
ボス戦
ボスの「八岐ノ贄姫 クシナダ」登場。計3戦の戦いとなります。
■ボスの攻撃方法
左上(2):十字レーザー(火属性で1体5886ダメージ)
左下(3):蘇生
右上(19):全体攻撃(1体27825ダメージ。生存不可?)
右下(3):ワープ4個発生(ステージ開始時のみ1ターンで発動)
【ボス戦1戦目】
ボスHPは約320万前後。
ボスへの攻撃集中が基本だが、右下のスプリッツアー亜種のメテオによるダメージとマヒ効果が厄介なので、メテオ発動前に蘇り前提で倒しておくのもありかも。
【ボス戦2戦目】
ボスHPは約360万前後。
こちらもボス集中での攻撃が基本で攻める。
左上に中ボスのスプリッツアーがいるが、ボス前に出てきたもの程HPは高くはない。
【ボス戦3戦目】
ボスHPは約820万前後。
ボスの体力がかなり高く、長期戦になりがちだが
その時に注意したいのがボスの右上19ターンの「全体攻撃」だ。
火属性で1体での被ダメージが「27825」もあり4体全員で「約11万」ものダメージとなるので、これが発動したら恐らく生存は不可能だろう。
なので19ターン以内になんとしてでもクリアできるように、SSはいつでも発動できるようにしておく必要がある。
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よく火力が足りたものだ…