【モンスト攻略】誰だっ!中国Tencent版「モンスト」に謎のパンダキャラ!ガチャはオーブ300個必要!
先日Androidにてテストサービスを開始した中国Tencentの簡体字版の「モンスターストライク(怪物弾珠)」をやってみたぞ!
海外では既に台湾版でサービス提供中で売り上げランキングトップ20をキープするなど既に人気となっているが、中国本土でもどこまで人気となるのか注目だ。
簡体字版のテストサービス用のAndroidアプリは、簡体字版の公式サイトよりダウンロードできる。
テストサービス版なので正式版リリースの際には、仕様が異なる可能性はあるのでそのあたりはご注意いただきたい。
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ガチャは1回オーブ300個!!でも日本円で30円?
ガチャイベントでは「超・獣神祭」が開催されているようですね。
目玉となるキャラクターが日本版と比べると、少々古いようです。
プレミアムガチャを1回回すのにオーブがなんと「300個」も必要だ!
中国でも通過は「¥」なので、人民元換算で「¥30(30元)」は日本円で「約500円」となるので、そうなると日本とほぼ同額、もしくはおまけオーブが無い分日本以上に高いことになるかも。
ただしこちらの販売価格に関しての正式な情報は不明です。
実際にオーブ購入は行っていませんが、オーブの購入にはTencentが提供するゲーム内通貨「Q点」による購入が可能となっているようです。
日本版にはいない謎のモンスターと図鑑Noの違い
中国Tencent簡体字版のモンスターストライクでは、ゲーム開始時に「Q宝」というモンスターがプレゼントされる。
上下の垂直レーザータイプの友情コンボを持つパンダのようなモンスターだ。
日本版には存在しないモンスターなので、簡体字版オリジナルモンスターという感じだろう。
そして気になるのが図鑑No.である。
この「Q宝」の図鑑No.は「591」となっているが、
日本版での「591」は「冥界神 オシリス」なのである。
図鑑内の表示モンスターをいくつか確認したところ日本版と同じNo.のものもいるが一部日本版とは異なるようだ。
さらに記事執筆時点での日本版の図鑑No.の最新は「690」となっているが、簡体字版では「594」となっている。
テストサービス版だからというのがあるかもしれないが、現時点では日本版と簡体字版では登場モンスターは異なるようです。
もちろん進化だってありますよ。
ミクシィによると、簡体字版ではテストサービスにてユーザーの反応を見て調整を行い正式サービスの日程を決定する予定。
正式版のリリース次期は未定となっているようです。
日本初のゲームが世界でもヒットすることを願いたいですね!
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この記事はどうでした?
申し訳ないです。頭悪いこと書いてしましました。。。掲載後すぐに修正させてもらいました。
元と円はマーク同じなの。
ちなみに一元16円だから大体30元で500円弱。
頭悪い記事書くと笑われますよ。