Appleが開発者向けにiOS8.2のベータ版をリリース!その特徴とは!?
昨日iOS8.1.1を一般ユーザー向けに公開したばかりのAppleですが、早くも本日(現地時間18日)iOS8.2のベータ版を開発者向けにリリースしました。
一般向けのリリース日は今のところ未定です。
【関連】
iOS8.1.1でも不具合を訴えるユーザーがいる模様。動作が重くなる、バッテリーの減りが早くなるなど
iOS8.2で追加される新機能は
今のところ多くが謎のままであるものの、追加機能の1つには来年発売が予定されているApple Watchの開発ツールWatchKitが含まれていることが海外メディア9to5Macの報道で明らかになりました。これにより、ついに発売が迫ったApple Watchのアプリが開発可能になるわけです。
Apple Watchは単独での操作ももちろん可能ではあるものの、そのスペック上、データ処理などに関しては一部iPhoneが受け持つ部分があるとされており、両デバイス間の相互連関性はすでに複数のメディアで報道されています。
iOS8.2がリリースされるのが先か、Apple Watchがリリースされるのが先かについても今の時点ではわかりませんが、いずれにせよ両デバイス間の連携があることは間違いありませんので、Apple Watchを購入したユーザーは新たな体験ができるようになること自体は間違いなさそうです。
昨日リリースされたiOS8.1.1ではまだバグが残っていることが報告されていますので、そういった細かな部分に関してもさらなる対応を期待したいところですね。本サイトでも、最新iOSの動向を引き続き追っていきます。
参照元:9to5Mac
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iPotってなんだよwww
ホントに知ってんのコイツwwwww
スレチ乙ww
お前が医者ってことはわかったからとりあえず寝ろってww
ワンマンごり押し販売のアップル
【iPhone&iPot-Touchの時代は終わり】
iPhone(iPotTouch)が、5バージョンになってから端末機が縦長になり、6と6Plusで大きくなって時代が逆戻りした感じである。
スマートフォンは、小さく便利にというスタンスでノキアの携帯端末機が代表的に進化したのだが、ライセンス供与で普及したWindowsPhone・AndroidOS・BlackBerryは横に向けても縦に向けても操作ボタンは自在に操れるが、iPhone(iPotTouch)は操れない。
しかも、BlackBerryはパスポートタイプのスマートフォンを日本以外に売り出した。
医療界でも好評版で電子カルテを持ち歩き医師・看護師・患者にも定評がある。
日本の場合は、シマンテックと個別に病院がiPadを使用した医師向けの電子カルテを導入するが、いざ、患者向けに導入する場合は、端末機自体が幅が狭いから診難し、横に向けてもブラックラインが画面上下に出るから細長くて読めなく診れない。
6Plusはビジネスマン向けだが、画面自体、第三者から見て「さあ、個人情報を覗いてね」と言ってるもんだ。
iPhone(iPotTouch)は、高価な端末にしては基盤が古く安価だ。ナノテクの基盤を使い小さくしろ。
iPhone(iPotTouch)端末機自体は、正方形に規格・デザインに、ジーンズポケットに入るサイズに一新しろ。
左右に、クルクルと廻しても操作ボタンアプリを使い勝手にできるようにしてくれ。
世界中の医療界に電子カルテに適した端末機にするには正方形が良い。
Appleが、嫌ならBlackBerryを輸入して使うしかない。
iOS8バージョンになってから重く、電話キーパットが受話・通話を切る時に速やかに切れず5秒間経ってから消える間がある現象が起きている。
つまり、iPhone(iPotTouch)は5以降から掌で握りずらいサイズで、OSも8以降になると重く不便過ぎるのだ。